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続・最後から二番目の恋 第4話 あらすじ(2014.5.8放送)

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所要時間 約 2分

2014-04-06_070956

 

あらすじ
千明(小泉今日子)の家に上がり込んだ典子(飯島直子)は、涼太(加瀬亮)に興味を抱く。夫の広行(浅野和之)ともめて家を飛び出した典子は、その腹いせに自分も涼太と遊んでやろうなどと考えたらしい。困った千明は、新ドラマの企画打ち合わせをするためにやってきた万理子(内田有紀)に涼太を任せ、ふたりでどこかに行って企画を考えるよう指示する。

 同じころ、和平(中井貴一)は、薫子(長谷川京子)と一緒にそば打ち教室に参加していた。そこで和平は、薫子から、鎌倉にいるという寂しい女性を癒してくれる“天使”に会えた、と聞かされる。それが真平(坂口憲二)のことだと確信した和平は、動揺し、そば打ちにも集中できない。

 千明は、典子から広行とケンカした理由を聞く。広行は、不動産業者のアンケートに答えたことがきっかけでその店の若い女性にひかれ、彼女と話がしたくて新築プランの相談をすることにして通い詰めていたらしい。事情を知った千明は、それくらいは普通のことだ、と言って典子を諭すが…。

 和平が家に戻ると、真平の婚約者・知美(佐津川愛美)が来ていた。ほどなく典子、千明も現れ、一同は、和平から薫とのそば打ちデートの話を聞き出そうとする。するとそこに、薫子が息子の蒼太(中島凱斗)を連れてやってくる。そこで薫子は、“鎌倉の天使”こと真平と再会し…。
 

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