見逃しドラマお助け隊 » 2015年 冬ドラマ » 警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル 第7話 「銃声が引き裂いた母と子…マフラーの謎」
ある日、杉山(谷原章介)が保育園に息子の岳(松浦理仁)を迎えに行くと、山口若菜(丸高愛実)が娘のうらら(梅崎音羽)を捜していた。杉山は近隣を捜索し、神社前でうららを保護。だがその矢先、境内で銃殺された遺体を発見する。鑑識の結果、今回の銃殺事件と1ヶ月前に隣町で起きた強盗事件が同一犯の可能性が高いと判明。杉山たちは今回の銃殺事件と平行して強盗事件の捜査も行うことに。
そんな中、杉山は看護師の藤沢舞(奥村佳恵)から、昏睡状態の患者、大原紗枝(小林涼子)の枕元に血痕の付いた札束があったと相談される。紗枝の病室を訪れた杉山は、紗枝の首もとに巻かれているマフラーを見て驚く。それは杉山が神社前でうららを保護した際、うららが誰かにあげたと言っていたマフラーに類似していたのだ。杉山は、紗枝の看病をしている柴田久美子(古村比呂)に札束とマフラーについて問いただすも、手がかりは得られない。久美子が何か隠しているように感じた杉山は、再度久美子の家を訪ねるが・・・。
(C)東映/TBS
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