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ブラック・プレジデント 第7話 あらすじ 5月20日放送分(第7話)
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あらすじ
ある日、三田村(沢村一樹)は大学で経営学部4年の女子大生・高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられる。三田村がトレスフィールズの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、日本の企業をテーマに卒論を書きたいので話を聞かせて欲しいというのだ。三田村の経営理念に共感しているというまゆみに気をよくした三田村は、その依頼を快諾する。
その日から、三田村とまゆみはベッタリと行動を共にし始めた。美人のまゆみにデレデレと鼻の下をのばす三田村に、百合(門脇麦)は気が気ではない。そんな百合の気持ちを察した杏子は三田村に意見しようとするが、女性に服を売る会社の社長として市場調査をしているだけだとうそぶかれてしまう。
だが、三田村が浮かれているのは誰が見ても明らかだった。仕事中にもいそいそと携帯をチェックする三田村に「もしかして恋?」と勘ぐる明智(永井大)と真理(国仲涼子)。そんな折、三田村がまゆみを会社に連れてきた。まるで恋人同士のように仲むつまじい様子に、明智は2人の関係を怪しむ。
その夜、食事に出かけた三田村とまゆみはいいムードに。「これから、三田村さんの家に行っちゃダメですか?」と言い出したまゆみにドギマギしながらも、意を決した三田村はマンションに招こうとするが、正美(青木さやか)と絹代(白川由美)が先に押しかけていたことが判明。心ならずも、まゆみをそのまま帰らせることになってしまう。
そんなころ、ブラック企業の告発本のネタを探していた杏子は、まゆみと三田村の会社の思わぬ関係を知る。杏子がそのことを問いただすと、まゆみは三田村を恨むある人のため、会社の裏側を暴こうと三田村に近づいたことを告白。だが、三田村を知るほどに惹かれていき、「どうしたらいいか...」と戸惑う苦しい胸の内を打ち明ける。
翌日、三田村はついにまゆみを自宅に招待。「卒論のネタをもうひとつ提供しようか」と経営者として非情な一面をのぞかせるが、それはまゆみを深く傷つけるものだった。「やっぱりサイテーな人なんですね」と吐き捨ててマンションを出て行くまゆみを見送った三田村は、杏子に電話をかける。実はまゆみを家に招く前、事の真相を杏子から聞かされていたのだ。わざと嫌われるようなこと言ったのかとたずねる杏子に、「嘘ついて近づいた彼女にムカついただけ」と強がる三田村。傷心のまゆみと三田村を案じる杏子だが、まもなく、衝撃の光景を目撃することになり...。
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第6話 2014年5月13日放送
ある日、三田村(沢村一樹)のもとに、なじみの業者が100万円の高級ワインを持ち込む。数日後が三田村の誕生日だと知った業者は、誕生日パーティーの席で開けてはどうかと提案するが、「忙しいのにパーティーなんかやらないよ」と祝い事など時間のムダだと言わんばかり。しかし三田村は「もらっておこう」とワインを躊躇なく購入する。
三田村の景気のよさとは裏腹に、金欠ぞろいの学生たち。アパートの更新料10万円が払えないと悩む百合(門脇麦)を、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らが助けてやれるはずもない。そんな折、三田村がぶち上げた“金儲けの極意”を聞いた百合は、10万円を稼ぐ方法を思いつく。
一方、杏子(黒木メイサ)は、三田村の会社にアルバイトとして送り込んでいた増山(澤部佑)から、厳しい経費削減のせいで従業員がさらにこき使われていることを聞く。告発本のネタ探しに躍起になる杏子はニンマリ。ここがチャンスとばかりに真理(国仲涼子)から内情を探ろうとするが…。
そんなある夜、キャバクラに出かけた三田村は、新人のキャバクラ嬢を紹介されてビックリ。なんと、三田村の言葉に刺激された百合が、「てっとり早く稼げる」とキャバクラで働いていたのだ。そんな百合に、「合理的な考え方だ」と感心した三田村は、次の日も店に明智(永井大)を送り込み、百合の売り上げアップに協力する。
だが翌日、百合が浮かない顔で会社に三田村を訪ねてきた。「これじゃお金もらったのと同じ」とキャバクラの給料を突き返すように差し出す百合に困惑する三田村。社員を使ってまで稼ぎを上げさせようとした三田村のお節介に「エンコー(援助交際)と同じ」と傷つく百合を、真理は「いつも強がって、自信たっぷりだけど…意外に不器用な人なの」となぐさめる。
明くる日、三田村は取引先のパーティーに出席。持て余していた100万円のワインを開けようとするが、「客としては金を使わない、従業員としては使い物にならない」と今どきの大学生をバカにする社長らの話に口ごもり、ワインを手に会場を去ってしまう。
行く当てもなく、ひとりラーメンをすする三田村。そんなとき、杏子から電話で、映画サークルの飲み会に顔を出した三田村をサプライズが待っていた。今日が三田村の誕生日と知った百合らが、ケーキを用意していたのだ。「今日の誕生日は、このワイン以上の価値がある」と感極まり、高級ワインでメンバーと祝杯をあげた三田村は「誕生日か…いいもんだな」としみじみつぶやくが…。
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第5話 2014年5月6日放送
三田村(沢村一樹)の会社がイメージアップ作戦の一環として、社内のセクハラ防止に乗り出すことに。コンプライアンス部の部長・坂田玲子(金谷真由美)は、普段からセクハラ発言を連発している社長がそもそも問題だというが、当の三田村はまったく反省する様子がない。
その夜、映画サークルのメンバーや杏子(黒木メイサ)と居酒屋で飲む三田村の口から飛び出すのは、相変わらずセクハラ発言ばかり。そんな中、「どんな男がタイプなの?」「好きな男、いるの?」と三田村にからかわれた百合(門脇麦)が、突然店を飛び出していってしまう。
翌日、大学を休んだ百合は電話にも出ず、連絡のつかない状態に。健太(高田翔)から「お前のせいだぞ!」と責められ、杏子からは「彼女を傷つけた」と説教されて珍しく落ち込む三田村。それからというもの、三田村は会社のセクハラ対策に人が変わったように熱心になり、明智(永井大)や真理(国仲涼子)を驚かせる。
そんな折、杏子の研究室に百合がひょっこり現れた。百合が打ち明けた、店を飛び出した本当の理由にあ然とする杏子。だが、百合を傷つけたと反省している三田村がこれを知れば、ここぞとばかりに説教をたれた杏子にどんな逆襲をするかわからない。困った杏子は、三田村には話さないよう百合に口止めする。
一方、三田村は大学の女性人権サークル主催のシンポジウムで講演をして欲しいと依頼される。テーマはなんと「セクハラ防止」。三田村は「セクハラについて話せっていわれても」と戸惑うが、「今の社長なら話せる」と明智に説得されて登壇を決める。
そしてシンポジウムの当日。講演で「いたいけな少女の心を傷つけた」としおらしく打ち明け、セクハラ根絶を訴える三田村を、複雑な心境で見守る杏子。その直後、三田村がたまたま健太と亮介(永瀬匡)の会話を聞き、百合の一件の真相を杏子が握りつぶしていたことを知ってしまう。
そんなことがあったとは夢にも思わない杏子は、三田村とともにシンポジウムの討論会に出席する。杏子に不敵な笑みを見せた三田村は「セクハラ…いいんじゃないですかね、アリで」といきなり態度をひるがえし、会場は騒然。杏子は猛然と反論するが、結局、セクハラへの行き過ぎた反応を指摘する三田村の言葉が聴衆の拍手を浴びる予想外の展開に。赤っ恥をかくはめになった杏子の“打倒!三田村”への思いはさらにメラメラと燃え上がる…。
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第4話 2014年4月29日放送
大学に学園祭シーズンがやってきた。大学生活の一大イベントに盛り上がる三田村(沢村一樹)は、模擬店を出そうと映画サークルの面々に提案。しかし「手間かかるわりに儲からない」「バイトした方がよっぽどいい」とまったく相手にしてもらえない。
「この“ゆとり君”どもが…」とムカつく三田村を、学生たちの協力がなければ模擬店など出来るわけがないと鼻で笑う杏子(黒木メイサ)だが、これがかえって三田村のやる気に火をつけることに。「出来ないとか無理とか言った瞬間が負けるときなんです」と言い放つと、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らを巧みな言葉でまんまと丸め込み、出店に賛成させてしまう。三田村に乗せられ、大ハリキリで模擬店の準備に励む亮介たち。杏子は「よくないことが起こりそうな気がする」と不安を覚える。
一方、三田村の会社では、倉庫に積まれた返品の山に明智(永井大)が頭を抱えていた。ある会社から受けた特注品に発注ミスがあり、先方に突き返されてしまったのだ。しかも、その数なんと1000着!多額の損失は免れない状況に追い込まれた三田村は、このピンチを乗り切る妙案を思いつく。
翌日、なにやらこっそり打ち合わせをする三田村と明智。「極秘プロジェクト」だと話に加えてもらえない真理(国仲涼子)はイライラを募らせるが、そんな折、杏子から学園祭の話を聞き、三田村のたくらみに気づく。真理に問い詰められた三田村は、ついに極秘プロジェクトの全容を告げる。それは、学園祭を利用して返品問題を解決するというものだった!
そうして迎えた学園祭の朝、徹夜で準備した模擬店も完成し、あとは開店を待つばかり。ところが、学園祭の実行委員から突然の出店禁止を言い渡されてしまう。メニューが間違って申請されていたため、出店は許可できないというのだ。
さらに、徹夜の作業も規則違反だと文句をつけ、「大学にブラックを持ち込まないで」と三田村を責め立てる実行委員。だがそのとき、亮介らが「ブラックとか余計なお世話!」「こっちは楽しくて徹夜してるんだ!」と猛然と盾突いて三田村をかばい始めた。学生たちの意外な行動に、三田村は驚いて…。
まもなく、百合(門脇麦)のアイデアでメニューを急きょ変更し、なんとか出店にこぎつけた模擬店は大盛況。予想外の売り上げに喜ぶサークルの面々は祝杯をあげるが、そんな楽しいムードに水を差す三田村のとんでもない言動が、またまた杏子の逆鱗に触れて…。
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第3話 2014年4月22日放送
「心にもない謝罪はできません!」と社員との和解をひっくり返し、弁護士を怒らせてしまった三田村(沢村一樹)。明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力でなんとか和解交渉は続けられることになったものの、ブラック企業という風評は広まるばかり。
一方、杏子(黒木メイサ)は三田村をブラック社長として告発する本を出版しようと大ハリキリ。そんな折、ブライダル会社の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が大学に招かれ、杏子の特別講義にゲストとして登場。佳代子は“ホワイト企業”の経営者として有名であり、杏子はまさに正反対の三田村と対決させようともくろむ。
学生達を前に佳代子は、会社経営に一番大切なことは「社員を愛すること」で、ブラック企業は問題外だと痛烈な批判をする。それを聞いていた三田村は「時間の無駄だった」と教室から立ち去ろうとするが、ひょんな事から佳代子が三田村の会社を訪問することに。さらに、三田村の正体が映画サークルの面々にもばれてしまう。健太(高田翔)らにまでブラック社長だとやゆされた三田村はサークルを辞める。
翌日、佳代子と杏子が三田村の会社に現れた。佳代子を利用して会社のイメージアップを図ろうと、明智は三田村との対談を決行。そんなとき、会社を訴えた社員が、社長と話したいと三田村を訪ねてくる。
予想外の事態に動揺する三田村だが、実は社員を呼んだのは佳代子だった。和解の仲介がしたいと、社員の不満をやさしく聞き出す佳代子。三田村は反論したい気持ちをグッと抑え、心ならずも社員思いの社長を演じる。
その様子がネットで公開され、会社の悪評は沈静に向かうが、真理は会社で杏子に会って以来、なぜか機嫌が悪い。数日後、杏子を訪ねた真理は、思わぬ頼みごとを持ちかけて…。
そんなある日、三田村は大学で百合(門脇麦)に声をかけられ、サークルに戻って欲しいと懇願される。三田村が百合の意外な言葉に驚いていたそのとき、「聞いて欲しい話がある」と佳代子から連絡が入る。
佳代子が三田村と杏子、百合に打ち明けたのは、実は会社が経営破綻に陥っていたという衝撃の事実だった。そのことをすでに察していた三田村は「でも、あなたはたくさんの優秀な社員を育てた」と佳代子を労い、会社を買い取りたいと救いの手を差し伸べる。
マスコミはこの買収を美談として報じ、三田村の評判は上がる一方。しかし、三田村が佳代子の会社を救ったのは、別の目的があってのことだった。その非情な思惑を知った杏子は激怒。明智と真理も言葉を失い…。
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第2話 2014年4月15日放送
三田村(沢村一樹)の会社が、過剰な労働でサービス残業を強いているとして社員に訴えを起こされ、弁護士の美穂(田中美奈子)が会社に乗り込んでくる。納得がいかない三田村だが、「ブラック企業」と非難されることを危惧する明智(永井大)や真理(国仲涼子)の説得もあり、残業代の全額を払う和解案と謝罪文の発表を受け入れる。
一方、大学では高慢な三田村に反感を抱く杏子(黒木メイサ)との関係は険悪になるばかり。部員としてすっかり居座ってしまった映画サークルでも、やりたい放題の三田村に、健太(高田翔)らは迷惑顔。あきれた杏子が、何のために大学に来ているのか?と問い詰めると、三田村は遠い記憶をたぐり寄せるような表情でふと口ごもり…。
そんな中、映画サークルにトラブルが起こる。健太が監督を務める映画の撮影で、主演の百合(門脇麦)が着ていた脚も露わなミニスカートの衣装に、人権研究サークルの女子学生が「女性の人権をおとしめている」と抗議してきたのだ。健太は衣装を変えることを渋々承諾するが、そこに首を突っ込んできた三田村が「いや。断る!」と拒絶。ファッションの自由について熱弁を振るい、とうとうクレームを取り下げさせてしまう。
だがこの後、三田村に本音を聞かれた百合が、健太が提案する衣装を「私がやらないとみんなに迷惑がかかる」と思い、嫌々ながら引き受けていたことを漏らした。百合に思いを寄せる健太は大ショック。責任を感じた三田村は、杏子に頼んで2人のデートを仕掛けるが、企みがバレて失敗し、またも杏子と大もめに。
しかし、反発を覚えながらも三田村のことが気にかかる杏子は、三田村について調べるうち、思いがけない“過去”を知る。その辛い思い出に決着をつけるため、大学に入ったことを杏子に打ち明けた三田村は、「お前の限界はその程度か」と昔の自分に問いかけるようにつぶやくと、明智や真理が弁護士の美穂と行っていた和解交渉の席に乱入。「謝罪文は撤回します」と宣言すると、サービス残業代も払う気はないと言い切り、せっかく解決に近づいていた交渉をひっくり返してしまう。
同じころ、杏子は「新しい本の企画を提案したい」と電話をかけていた。「おもしろい素材が見つかった」と自信満々に売り込みをかける杏子の思惑とは…?
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第1話 2014年4月8日放送
三田村幸雄(沢村一樹)は、急成長を遂げたアパレル会社『トレスフィールズインターナショナル』の創業社長。会社の利益のためなら、社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者だ。
そんな三田村がある日、「俺、大学行くから」と言い出し、秘書の冴島真理(国仲涼子)と専務の明智志郎(永井大)を驚かせる。会社の経営が安定し、仕事に余裕ができたことから、経営学を本格的に学ぼうと受けた『城東大学』の社会人入学試験に合格したというのだ。
通学初日、三田村は経営学の新米講師・秋山杏子(黒木メイサ)の講義に出席する。やる気のない学生が多い中、最前列でいちいち相づちを打つ三田村が気になり、講義に集中できない杏子。まもなく、三田村が有名企業の社長と知り、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。
一方、三田村は勧誘のチラシを配っていた岡島百合(門脇麦)に興味を持ち、大学の映画サークルに入部する。突然現れた中年男に戸惑う工藤亮介(永瀬匡)、前川健太(高田翔)、松村夏美(高月彩良)らサークルの面々。そんな中、問題が持ち上がる。サークルが上映会の会場として借りる店から、15万円もの使用料を要求されたのだ。金を工面できない亮介らはサークルOBの杏子に相談するが、解決策は見つからない。
同じ頃、三田村の会社でも問題が発生。買収の交渉を進めていた企業が、売却額を15億円に吊り上げたのだ。買収をあきらめたくない三田村だが、それだけの金額を払うからには、役員や株主を納得させるだけの理由がいると明智に言われ、頭を悩ませる。
大学にやってきた三田村は、サークルの金の問題を解決してやれない杏子に「こういうときに役に立たないなら何のための学問ですか」と皮肉を言い、これにムッとした杏子と口論に。そんな中、亮介たちが口にした邪道な解決策をヒントに、会社の“15億円問題”を打開するアイデアを思いつく。
だが、一難去ってまた一難。三田村の会社が、過剰労働を強いるブラック企業だとして社員から訴えられてしまった。その夜、サークルのコンパに出席した三田村は、結局、上映会を断念してしまった亮介らに説教を始めるが、ふっと話を止める。その理由を杏子に聞かれ、「あいつらに話してもしょうがない」「うちの会社を受けても、誰も採用しない」と学生たちをバカにする三田村。その高慢さにカッとなった杏子と、またも大ゲンカとなり…。
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