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失恋ショコラティエ第7話

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所要時間 約 2分

あらすじ>

 バレンタインの季節が近づき、「ショコラ・ヴィ」は一層賑わい、爽太(松本潤)らは多忙を極めていた。特に爽太は、紗絵子(石原さとみ)に贈るショコラを同時に準備していたため睡眠時間も激減していた。

 それでも、このバレンタインに紗絵子に最後の告白をして振られ、長い片想いを終わらせようと決めた爽太は気合いをみなぎらせる。えれな(水原希子)との関係を修正させたい気持ちも爽太を後押ししていた。

 そんな折、紗絵子が「ショコラ・ヴィ」にやってくる。混雑する店内から厨房の爽太を見つめるが、爽太は気づかない。紗絵子は薫子(水川あさみ)から商品を受け取ると帰っていく。

 その日の夜、オリヴィエ(溝端淳平)は、携帯電話を見ていたまつり(有村架純)の表情が曇ったのを見逃さなかった。まつりは、元カレの部屋に残っている私物を取りに行くことになったと明かす。その様子に疑念を感じたオリヴィエは、自分も一緒に行くと主張する。

 同じ頃、紗絵子は吉岡(眞島秀和)とペットショップにいた。猫が飼いたいと言う紗絵子に当初は反対していたものの、吉岡は猫を買ってやる。紗絵子は吉岡に笑顔を向ける。

 バレンタインデー前日。ついに爽太は紗絵子に贈るショコラを完成させた。この日、爽太は紗絵子を呼び出して不意打ちで告白をする計画だった。自分が計画の主導権を握っていることで爽太は冷静を保っていた。しかし突然、「ショコラ・ヴィ」に現れた紗絵子を見ると…。 "

失恋ショコラティエ第6話

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所要時間 約 2分

あらすじ>

爽太(松本潤)はえれな(水原希子)の部屋に駆け込むが、そこに人の気配はなかった。えれなに何かあったのでは、と不安になるが、えれなは思わぬところに身を潜めていた。安堵した爽太にえれなは、倉科への告白の一部始終を再現して聞かせ、恋は終わった、と言い放つ。倉科(佐藤祐基)に妻子がいることがわかったからだという。それを聞いた爽太は、自分はなぜ人妻である紗絵子(石原さとみ)を思い続けているのだろうか、と自問する。

 その頃、自宅にひとりきりの紗絵子は、爽太が作ったバースデーケーキを食べていた。その姿は、頭には包帯、目には眼帯という痛々しいものだった。心細い紗絵子は爽太からの連絡を期待するが、メールさえ届いていなかった。

 翌日、「ショコラ・ヴィ」に戻った爽太にオリヴィエ(溝端淳平)とまつり(有村架純)が声をかけるが、爽太にいつもの覇気はなかった。しかし爽太は薫子(水川あさみ)に会うと、前日の発言を謝罪。自分は薫子が好きだから、好きな人の口から人の悪口を聞きたくなかったんだ、と説明した。「好き」という言葉が薫子に突き刺さる。

 その後、爽太は薫子、オリヴィエ、まつりに向き合うと、失恋することにした、と宣言する。自分は本当に紗絵子が好きだが、どうやっても手に入らないから、今度のバレンタインデーに思いの丈をぶちまけて、ちゃんと振られて恋を終わりにするという。薫子らはあっけに取られるが、爽太は吹っ切れたような表情で...。

失恋ショコラティエ第5話

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所要時間 約 2分

あらすじ>
第5話 2月10日木曜 よる9時
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)の誕生日が近づくにつれ、紗絵子と過ごす記念日を妄想し、薫子(水川あさみ)に呆れられる。

一方、紗絵子は夫の吉岡(眞島秀和)に不満を抱えていた。仕事を理由に自分の都合ですべてを決めてしまう夫に納得がいかなかった。

そんな折、紗絵子が「ショコラ・ヴィ」にやって来る。紗絵子は、日持ちのするショコラや洋菓子を大量に購入。さらに、自分のバースデーケーキを注文すると帰っていく。いつもとは違う決意を秘めたようなその表情に、爽太は胸騒ぎを覚える。

別の日、爽太は薫子とオリヴィエ(溝端淳平)にケーキのデザイン画を見せる。それは蝶のモチーフが飾られたかわいくもシックなケーキだった。蝶には爽太の紗絵子への歪んだ愛情が表現されていて、それを聞いた薫子は苦笑するが、爽太は真剣だった。

「ショコラ・ヴィ」で飲み会が開かれることになり、薫子は日程を紗絵子の誕生日に決めた。紗絵子にケーキを渡したあとひとりでいるのは辛いのでは、との配慮からで、オリヴィエ、まつり(有村架純)も参加することになった。

その時、爽太はえれな(水原希子)と電話中で、何気なく側を通った薫子に会話が聞こえてしまう。そこからふたりの関係を察知した薫子は言葉を失う。

紗絵子の誕生日当日。爽太は紗絵子の来店を心待ちにするが、紗絵子は現れない。やがて閉店間際、やって来たのは吉岡だった。動揺を隠しつつケーキを渡した爽太は...。

失恋ショコラティエ第4話

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所要時間 約 2分

あらすじ>
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)と約束した買い物デートのことを考えすぎて疲れ切っていた。そんな折、「ショコラ・ヴィ」に「リクドー」の関谷(加藤シゲアキ)がやってくる。爽太が聞くと、薫子(水川あさみ)を食事に誘いに来たという。爽太は誘いを受けるよう促すが、薫子は断ってしまう。よく知らない人と食事には行けないと言う薫子。爽太は、関谷の上司である六道(佐藤隆太)にメールで関谷の人柄を尋ねてみる。爽太に気がある六道は、爽太が関谷に興味を持ったのかと疑う。

同じ頃、オリヴィエ(溝端淳平)は対面したまつり(有村架純)にキスしたことを謝罪。さらに、まつりが誰と付き合おうとも自分はまつりが好きだと告白する。

別の日、爽太と薫子は、「リクドー」が出店するチョコレートフェアにやってくる。爽太は薫子と関谷を引き合わせたかったが、関谷はそこに来ていなかった。そんな爽太を見つけた六道は、爽太を連れ出すと、自分のことをどう思うか、と迫る。

デート当日。いつも以上におしゃれでかわいい紗絵子にテンションが上がりっぱなしの爽太は、買い物中も幸せな気分だった。ところが、紗絵子が異常に至近距離で接してくることに激しく動揺、やがて、そこまで動揺する自分が悲しくなってしまう。その後、紗絵子に褒められたり自宅に誘われたりもするが気は滅入る一方で、ついにはえれな(水原希子)の部屋のドアを叩いてしまう。

僕のいた時間 第2話

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所要時間 約 2分

僕のいた時間 第2回です

 

あらすじ>
大学を卒業した澤田拓人(三浦春馬)は、家具販売会社で正社員として働き始める。拓人は、年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが、覚えなければならないことも多く、懸命についていく日々を送っていた。

一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、卒業後もファミリーレストランでアルバイトをしながら、正社員採用を目指して就活を続けていた。 ある日、拓人は恵を食事に誘う。卒業式以来、久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事をしようと約束して別れる。

食事会の日、陽菜とともに拓人のマンションを訪れた恵は、拓人の弟・陸人(野村周平)と初めて顔を合わせる。拓人はまだ仕事から戻っていなかったが、すでに守が来ていた。そこで恵は、拓人たちの父親が開業医で、医大に通っている陸人がその後を継ぐ予定であることを守るから教えられる。

しばらくして拓人が帰宅する。気を遣って、拓人と恵をふたりだけにしてやる守と陽菜。食事を終えた拓人と恵は、一緒に後片付けをする。が、その際、恵は、新入社員の教育係を押し付けられたことへの不満を口にして拓人とぶつかり、つい彼を傷つけるようなことを言ってしまう。

そんな折、寝室で家具の勉強をしていた拓人は、ペットボトルのふたを開けようとした際に、左手に力が入らないことに不安を抱く。「手に力が入らない」とネットで検索した拓人は、ALSに関するページを見つける。そこには、初期症状として、「足がつる」「腕が上がらない」などと書かれていたが...。"

僕のいた時間 第1話

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所要時間 約 3分

僕のいた時間 第1回です

 

あらすじ>
澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。実家は山梨で総合病院を営んでおり、母親の佐和子(原田美枝子)や父親の昭夫(小市慢太郎)からは医者になることを期待されていたが、いつからかその期待は4歳下の弟・陸人(野村周平)に向けられるようになっていた。

拓人と同じ大学に通う本郷恵(多部未華子)も、ファミリーレストランでアルバイトをしながら懸命に就職活動をしていた。奨学金を返済しなければならないこともあって、少しでも名の通った企業の正社員になることが目標だった。

ある商社の集団面接中、電源を切り忘れていた恵の携帯電話が突然鳴り響いた。母・翔子(浅田美代子)からの電話だった。その時とっさに立ちあがり、自分のせいにして恵をかばったのは、同じ会社を受けていた拓人だった。面接を終えた拓人は、面接官にアピールするためだったと恵に告げ、「またね」と言って去って行く。

拓人が同級生の水島守(風間俊介)と大学内のカフェテリアにいると、守のスマートフォンが鳴った。ある会社からの内定連絡だった。そこに、恵が友人の村山陽菜(山本美月)と一緒にやってきた。そこで初めて拓人が同じ大学だったことを知り、驚く恵。拓人も携帯の一件があった商社を落ちたと知った恵は、彼に謝った。拓人は、そんな恵に、落ちた理由を直接聞きに行こう、と言い出す。

当たり障りのない回答をされて商社から追い返されてしまった拓人と恵は、1日だけ現実逃避をしようと決め、海へ遊びに行く。スパークリングワインを飲みながら楽しいひと時を過ごしたふたりは、3年後の自分に向けた手紙を書き、空のボトルに詰めて砂浜に埋めた。

そんな折、拓人のマンションに、両親と陸人がやってくる。医学部受験の下見のためだった。昭夫は、いまだに就職先が見つからない拓人に、病院の事務をやらないかと持ちかける。誰も知らないような会社に入るのなら病院の事務をやった方がまだ格好がつく、というのだ。

拓人は、サークルの先輩でもある大学院生・向井繁之(斎藤工)に気晴らしに付き合ってもらったりしながら、就職活動を続けていた。が、そのころ拓人は、まだ自分の体に起きている異変に気づいていなかった...。"

失恋ショコラティエ第3話

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所要時間 約 2分

失恋ショコラティエ第3回です

 

あらすじ>
第3話 1月27日木曜 よる9時
紗絵子(石原さとみ)が「ショコラ・ヴィ」に姿を見せなくなって1ヵ月半、爽太(松本潤)は、紗絵子に会いたい気持ちをショコラ作りにぶつけていた。

その頃、「ショコラ・ヴィ」に海外ロケから戻ったえれな(水原希子)がやってくる。爽太に会いたくて空港から直行したというえれなは、爽太にまとわりつく。恋人同士のようにいちゃつくふたりを、薫子(水川あさみ)が冷たい目で見ていた。さらにもうひとり、ふたりを凝視する人物がいた。紗絵子だった。

爽太は内心激しく動揺しながらも、平静を装いえれなを帰らせる。すると、紗絵子がえれなのことを聞いてきた。えれなと自分の関係を気にしているのかと思うと、爽太は主導権を握った気分になる。

その夜、オリヴィエ(溝端淳平)が帰宅すると、まつり(有村架純)が出かけるところだった。彼氏に会いに行くのか、と聞くオリヴィエに、友達の彼氏と付き合っている自分は最低だがそれでも会いたいのだ、と言いまつりは出ていく。

別の日、相変わらず紗絵子のことばかり考えている爽太に薫子は、男性受けを意識したり自己演出しているのが明白な紗絵子をいつまで好きでいるのか、と毒づく。すると爽太は、その頑張っているなと思えるところが可愛いのだと答え、薫子を閉口させる。

数日後、爽太は紗絵子から買い物に付き合ってほしい、と頼まれる。「付き合って」という言葉に妄想は膨らむが、爽太はそれを断ってしまう。"

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