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ブラック・プレジデント 第4話 あらすじ

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所要時間 約 3分

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第4話 2014年4月29日放送
大学に学園祭シーズンがやってきた。大学生活の一大イベントに盛り上がる三田村(沢村一樹)は、模擬店を出そうと映画サークルの面々に提案。しかし「手間かかるわりに儲からない」「バイトした方がよっぽどいい」とまったく相手にしてもらえない。

「この“ゆとり君”どもが…」とムカつく三田村を、学生たちの協力がなければ模擬店など出来るわけがないと鼻で笑う杏子(黒木メイサ)だが、これがかえって三田村のやる気に火をつけることに。「出来ないとか無理とか言った瞬間が負けるときなんです」と言い放つと、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らを巧みな言葉でまんまと丸め込み、出店に賛成させてしまう。三田村に乗せられ、大ハリキリで模擬店の準備に励む亮介たち。杏子は「よくないことが起こりそうな気がする」と不安を覚える。

一方、三田村の会社では、倉庫に積まれた返品の山に明智(永井大)が頭を抱えていた。ある会社から受けた特注品に発注ミスがあり、先方に突き返されてしまったのだ。しかも、その数なんと1000着!多額の損失は免れない状況に追い込まれた三田村は、このピンチを乗り切る妙案を思いつく。

翌日、なにやらこっそり打ち合わせをする三田村と明智。「極秘プロジェクト」だと話に加えてもらえない真理(国仲涼子)はイライラを募らせるが、そんな折、杏子から学園祭の話を聞き、三田村のたくらみに気づく。真理に問い詰められた三田村は、ついに極秘プロジェクトの全容を告げる。それは、学園祭を利用して返品問題を解決するというものだった!

そうして迎えた学園祭の朝、徹夜で準備した模擬店も完成し、あとは開店を待つばかり。ところが、学園祭の実行委員から突然の出店禁止を言い渡されてしまう。メニューが間違って申請されていたため、出店は許可できないというのだ。

さらに、徹夜の作業も規則違反だと文句をつけ、「大学にブラックを持ち込まないで」と三田村を責め立てる実行委員。だがそのとき、亮介らが「ブラックとか余計なお世話!」「こっちは楽しくて徹夜してるんだ!」と猛然と盾突いて三田村をかばい始めた。学生たちの意外な行動に、三田村は驚いて…。

まもなく、百合(門脇麦)のアイデアでメニューを急きょ変更し、なんとか出店にこぎつけた模擬店は大盛況。予想外の売り上げに喜ぶサークルの面々は祝杯をあげるが、そんな楽しいムードに水を差す三田村のとんでもない言動が、またまた杏子の逆鱗に触れて…。
 
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ブラック・プレジデント 第3話 あらすじ

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所要時間 約 3分

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第3話 2014年4月22日放送
「心にもない謝罪はできません!」と社員との和解をひっくり返し、弁護士を怒らせてしまった三田村(沢村一樹)。明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力でなんとか和解交渉は続けられることになったものの、ブラック企業という風評は広まるばかり。

一方、杏子(黒木メイサ)は三田村をブラック社長として告発する本を出版しようと大ハリキリ。そんな折、ブライダル会社の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が大学に招かれ、杏子の特別講義にゲストとして登場。佳代子は“ホワイト企業”の経営者として有名であり、杏子はまさに正反対の三田村と対決させようともくろむ。

学生達を前に佳代子は、会社経営に一番大切なことは「社員を愛すること」で、ブラック企業は問題外だと痛烈な批判をする。それを聞いていた三田村は「時間の無駄だった」と教室から立ち去ろうとするが、ひょんな事から佳代子が三田村の会社を訪問することに。さらに、三田村の正体が映画サークルの面々にもばれてしまう。健太(高田翔)らにまでブラック社長だとやゆされた三田村はサークルを辞める。

翌日、佳代子と杏子が三田村の会社に現れた。佳代子を利用して会社のイメージアップを図ろうと、明智は三田村との対談を決行。そんなとき、会社を訴えた社員が、社長と話したいと三田村を訪ねてくる。

予想外の事態に動揺する三田村だが、実は社員を呼んだのは佳代子だった。和解の仲介がしたいと、社員の不満をやさしく聞き出す佳代子。三田村は反論したい気持ちをグッと抑え、心ならずも社員思いの社長を演じる。

その様子がネットで公開され、会社の悪評は沈静に向かうが、真理は会社で杏子に会って以来、なぜか機嫌が悪い。数日後、杏子を訪ねた真理は、思わぬ頼みごとを持ちかけて…。

そんなある日、三田村は大学で百合(門脇麦)に声をかけられ、サークルに戻って欲しいと懇願される。三田村が百合の意外な言葉に驚いていたそのとき、「聞いて欲しい話がある」と佳代子から連絡が入る。

佳代子が三田村と杏子、百合に打ち明けたのは、実は会社が経営破綻に陥っていたという衝撃の事実だった。そのことをすでに察していた三田村は「でも、あなたはたくさんの優秀な社員を育てた」と佳代子を労い、会社を買い取りたいと救いの手を差し伸べる。

マスコミはこの買収を美談として報じ、三田村の評判は上がる一方。しかし、三田村が佳代子の会社を救ったのは、別の目的があってのことだった。その非情な思惑を知った杏子は激怒。明智と真理も言葉を失い…。
 
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ブラック・プレジデント 第2話 あらすじ

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所要時間 約 3分

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第2話 2014年4月15日放送
三田村(沢村一樹)の会社が、過剰な労働でサービス残業を強いているとして社員に訴えを起こされ、弁護士の美穂(田中美奈子)が会社に乗り込んでくる。納得がいかない三田村だが、「ブラック企業」と非難されることを危惧する明智(永井大)や真理(国仲涼子)の説得もあり、残業代の全額を払う和解案と謝罪文の発表を受け入れる。

一方、大学では高慢な三田村に反感を抱く杏子(黒木メイサ)との関係は険悪になるばかり。部員としてすっかり居座ってしまった映画サークルでも、やりたい放題の三田村に、健太(高田翔)らは迷惑顔。あきれた杏子が、何のために大学に来ているのか?と問い詰めると、三田村は遠い記憶をたぐり寄せるような表情でふと口ごもり…。

そんな中、映画サークルにトラブルが起こる。健太が監督を務める映画の撮影で、主演の百合(門脇麦)が着ていた脚も露わなミニスカートの衣装に、人権研究サークルの女子学生が「女性の人権をおとしめている」と抗議してきたのだ。健太は衣装を変えることを渋々承諾するが、そこに首を突っ込んできた三田村が「いや。断る!」と拒絶。ファッションの自由について熱弁を振るい、とうとうクレームを取り下げさせてしまう。

だがこの後、三田村に本音を聞かれた百合が、健太が提案する衣装を「私がやらないとみんなに迷惑がかかる」と思い、嫌々ながら引き受けていたことを漏らした。百合に思いを寄せる健太は大ショック。責任を感じた三田村は、杏子に頼んで2人のデートを仕掛けるが、企みがバレて失敗し、またも杏子と大もめに。

しかし、反発を覚えながらも三田村のことが気にかかる杏子は、三田村について調べるうち、思いがけない“過去”を知る。その辛い思い出に決着をつけるため、大学に入ったことを杏子に打ち明けた三田村は、「お前の限界はその程度か」と昔の自分に問いかけるようにつぶやくと、明智や真理が弁護士の美穂と行っていた和解交渉の席に乱入。「謝罪文は撤回します」と宣言すると、サービス残業代も払う気はないと言い切り、せっかく解決に近づいていた交渉をひっくり返してしまう。

同じころ、杏子は「新しい本の企画を提案したい」と電話をかけていた。「おもしろい素材が見つかった」と自信満々に売り込みをかける杏子の思惑とは…?
 
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ブラック・プレジデント 第1話 あらすじ

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所要時間 約 3分

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第1話 2014年4月8日放送
三田村幸雄(沢村一樹)は、急成長を遂げたアパレル会社『トレスフィールズインターナショナル』の創業社長。会社の利益のためなら、社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者だ。

そんな三田村がある日、「俺、大学行くから」と言い出し、秘書の冴島真理(国仲涼子)と専務の明智志郎(永井大)を驚かせる。会社の経営が安定し、仕事に余裕ができたことから、経営学を本格的に学ぼうと受けた『城東大学』の社会人入学試験に合格したというのだ。

通学初日、三田村は経営学の新米講師・秋山杏子(黒木メイサ)の講義に出席する。やる気のない学生が多い中、最前列でいちいち相づちを打つ三田村が気になり、講義に集中できない杏子。まもなく、三田村が有名企業の社長と知り、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。

一方、三田村は勧誘のチラシを配っていた岡島百合(門脇麦)に興味を持ち、大学の映画サークルに入部する。突然現れた中年男に戸惑う工藤亮介(永瀬匡)、前川健太(高田翔)、松村夏美(高月彩良)らサークルの面々。そんな中、問題が持ち上がる。サークルが上映会の会場として借りる店から、15万円もの使用料を要求されたのだ。金を工面できない亮介らはサークルOBの杏子に相談するが、解決策は見つからない。

同じ頃、三田村の会社でも問題が発生。買収の交渉を進めていた企業が、売却額を15億円に吊り上げたのだ。買収をあきらめたくない三田村だが、それだけの金額を払うからには、役員や株主を納得させるだけの理由がいると明智に言われ、頭を悩ませる。

大学にやってきた三田村は、サークルの金の問題を解決してやれない杏子に「こういうときに役に立たないなら何のための学問ですか」と皮肉を言い、これにムッとした杏子と口論に。そんな中、亮介たちが口にした邪道な解決策をヒントに、会社の“15億円問題”を打開するアイデアを思いつく。

だが、一難去ってまた一難。三田村の会社が、過剰労働を強いるブラック企業だとして社員から訴えられてしまった。その夜、サークルのコンパに出席した三田村は、結局、上映会を断念してしまった亮介らに説教を始めるが、ふっと話を止める。その理由を杏子に聞かれ、「あいつらに話してもしょうがない」「うちの会社を受けても、誰も採用しない」と学生たちをバカにする三田村。その高慢さにカッとなった杏子と、またも大ゲンカとなり…。
 
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なるようになるさ 第5話 あらすじ

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所要時間 約 2分

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第5話 2014年5月20日放送
大悟が、自殺未遂の女性を見舞いに病院へと出かけている間に「カフェレストランあや」に長島家の次男・至(水上剣星)がやって来る。
留守をまかされていた恵理(紺野まひる)と香子(南沢奈央)、涼(伊野尾慧)たちが、大悟不在の事情を説明すると、「あれで親父もモテるから」と、女性との関係を疑う至に対して、事実写真撮影の多さにどこか反論できない従業員たち。そんなところに大悟が帰ってきて、女性の様子が気になっていた恵理だが、「綾に知られないように大悟に相談がある」という至に譲ることになった。
至の相談は深刻だ、綾に太郎の面倒を見てもらえるとになりホッとしたのも束の間、今度は妻の入院費の支払いが迫り、金を貸して欲しいという。
次第に、話は自殺未遂の女性との話しになり、息子の相談に乗っていたはずが、関係を疑われる羽目となる。
後日、ケースワーカーの浦部(山崎樹範)と名乗る男が店を訪れ、自殺未遂の女性・山内春菜(宮﨑香蓮)の境遇を語りだす。両親は離婚して行方知れず、帰る家もない、食べるもにも困り、思い余って自殺するよりほかはなかったというのだ。店で大悟と一緒に撮った写真を大事にしていたのは、大悟のような父親に憧れていたからで、「あんなお店で働きたい」という希望をもっているともいう。
出来れば試しに使ってもらえないか?という願いに、大悟はもう一度会う約束をしてしまう。
恵理たち従業員は、綾(浅野温子)が不在の今は、かってに決めない方がいいと意見するのだが、閉店間際に、店を訪れた春菜のまっすぐな気持ちが大悟の心を動かして…。
心配する恵理が綾に電話したことから、恵理、香子、涼、そして綾の姉・邦(泉ピン子)を巻き込んでの大騒動となってしまう。
 
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なるようになるさ 第4話 あらすじ

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所要時間 約 3分

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第4話 2014年5月13日放送
「カフェレストランあや」で、お金も家もないと無銭飲食をしたことから、大悟(舘ひろし)、綾(浅野温子)の計らいで、住み込みとして働いていた戸川たつ(渡辺美佐子)が、実は有名なファッションデザイナー大塚文子だと判明した。
認知症の患者とその家族の為に、自分の家を改装して憩いの場とする、という夢を、家族に反対されて家出をしていたが、やっと理解されて店を辞めることになった。しかし、たつに叱咤激励されて、生き生きと働くようになった香子(南沢奈央)と涼(伊野尾慧)は寂しそうだ。そして、たつは息子の久紀(冨家規政)と共に店を後にする。
そんな折、長島家の次男、至(水上剣星)が突然、店に大悟と綾を訪ねて来る。
聞けば、妻のマリが骨折して入院したので、自分と幼い息子の太郎(遠藤颯)をしばらく実家で面倒みて欲しいというのだ。
「そんな突然無理よ」と綾は断るが、困り果てた至の姿を不敏に思った大悟に説得され、至の家で2人の世話をすることになった。

綾がいない間、大悟が店を仕切ることになるのだが、香子の母・初子(斉藤慶子)が綾の姉・邦(泉ピン子)に連れられてやって来る。 初子は、香子にふさわしい仕事が見つかったので、家に連れて帰るというのだ。
突然の出来事に戸惑いながらも、香子はこの店で修行を積み、料理人になりたいと思っているのだと、初めて本音を打ち明けた。聞き分けのない娘を前に、一旦は帰っていく初子と邦。
さらに、店に警察官が現れて、自殺を図った女性の身元を知らないかと訪ねてくる。その女性は、幸い一命は取り止めたのだが、何も話さず、身元もわからない。手掛かりは店で大悟と一緒に撮った写真と「カフェレストランあや」のレシートだけだというのだ。大悟は人気者で、一緒に写真を撮って欲しいという女性は多く、誰だか分からないと説明する恵理(紺野まひる)たち従業員だが、大悟は…?
このことが、後に「カフェレストランあや」を揺るがす大騒動となろうとは、この時は誰も知る由もない。
 
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なるようになるさ 第3話 あらすじ

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所要時間 約 2分

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第3話 2014年5月6日放送
「カフェレストランあや」では、仕事を通して人間的に成長しようという、たつ(渡辺美佐子)のアドバイスを受けて、香子(南沢奈央)と涼(伊野尾慧)の態度が見違えてよくなった。きびきびと明るく働く若者たちをながめ、綾(浅野温子)も充実した気分を味わっている。
これまで休みを設けていなかった「カフェレストランあや」だが、とあるきっかけで初めて休日を取ることになった。恵理(紺野まひる)は家族と遊園地に出かけると言い、香子と涼は動物園でデート、たつはのんびりと過ごすという。従業員たちが嬉しそうに計画を語る様子を綾も楽しく聞いている。
休みの日、大悟(舘ひろし)と綾は息子たちを誘い、綾の誕生祝いも兼ねて食事に出かけることになった。悟(池田努)、至(水上剣星)、健(小澤亮太)と、タイミングよく現れた邦(泉ピン子)も一緒に行くことになり、楽しく会話が弾むと思いきや、息子たちからはカフェレストランへの非難が相次いだ。儲かっていない、他人が一緒に暮らすのは気苦労だなどと語る息子たちに、綾は店を辞めるつもりはないと反論。大悟も綾を擁護する。
そんな話題の後に、健がたつの正体に関する情報をつかんだと切り出した。健が持ってきたある雑誌にたつの記事が載っており、意外な人物だったことが判明する。やがて、今までずっとたつの行方を追っていたというたつの息子だという大塚久紀(冨家規政)が「カフェレストランあや」に現れる。
久紀はたつを家に連れて帰るというが、「カフェレストランあや」の従業員たちとやっと打ち解けてきたたつは、仕事をやめて家に帰ってしまうことになるのか?大悟と綾はどうするのか…?
 
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