見逃したドラマを見るための情報をお届けします

見逃しドラマお助け隊

テレビドラマのあらすじや無料動画情報をお届けします!

ホーム

ファースト・クラス 第5話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

ファースト・クラス 5月17日放送分(第5話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
MIINA/みいな(佐々木希)の一件で、連載も契約も白紙になった吉成ちなみ(沢尻エリカ)は、再び木村白雪(田畑智子)のアシスタントにまわることになる。そんなちなみと白雪の構図を、おもしろがる川島レミ絵(菜々緒)とERENA/えれな(石田ニコル)。ちなみ自身は編集部での居場所がなくなり、助けてくれる同僚もいない。しかし、下心のある副編集長の八巻小夏(三浦理恵子)だけは、ちなみに対して恩を売ろうと必死に優しい言葉をかけている。窮地に追い込まれたちなみは、立場が逆転した白雪に再びワナをしかけられ、嫌がらせをされる・・・。一方、張り切って仕事をする白雪の姿が面白くないレミ絵は、白雪を陥れる嫌がらせを思いつく・・・。白雪はちなみを、レミ絵は白雪を・・・。そのしわ寄せは最終的に、下働きを強いられるちなみのピンチへと繋がってしまう。そんな中、あるアクシデントも重なって、事態は編集部だけでなくカメラアシスタントの西原樹(中丸雄一)まで巻き込んでいくことに・・・。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

ファースト・クラス 第4話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

ファースト・クラス 5月10日放送分(第4話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
雑誌「ファースト・クラス」のセンターモデル投票のトップ3には、MIINA/みいな(佐々木希)、ERENA/えれな(石田ニコル)のツートップの他、なぜだか「その他」の項目が急激に追い上げを見せていた・・・。そんな中、MIINAを起用した新たなプロジェクトが立ち上がり、現場の仕切りを任されることになった吉成ちなみ(沢尻エリカ)。編集部のメンバーも、ちなみの起用に驚きを隠せない。一方で、川島レミ絵(菜々緒)や木村白雪(田畑智子)からは妬みをかってしまうことに・・。しかしその起用も実は、プロジェクトのトップである副編集長の八巻小夏(三浦理恵子)の下心が・・・。そんなこととは知らず、仕事を精一杯がんばるちなみだが、ちなみ自身は、偶然目にしてしまったダイエットピルを服用しているMIINAのことが気になってしかたがない・・・。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

ファースト・クラス 第3話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

ファースト・クラス 5月3日放送分(第3話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
吉成ちなみ(沢尻エリカ)の企画書を消した犯人が、木村白雪(田畑智子)だと判明し、編集部の状況は一転する。次号の目玉企画『ミランダインタビュー企画』は、副編集長の八巻小夏(三浦理恵子)とちなみが担当し、さらに白雪の企画だった『MIINA/みいな(佐々木希)企画』も、ちなみが担当するようにと編集長の大沢留美(板谷由夏)は指示をだす。ちなみは八巻と共に、企画を成功させるべく準備を始めるが、そのアシスタントについたのは白雪・・・。やりにくさを感じながらも、仕事をこなしていくちなみ。また、売り上げ部数が伸び悩んでいる雑誌「ファースト・クラス」は、センターモデルを読者投票で選ぶ、“総選挙”の実施を決定。編集長の大沢によって売り上げV字回復を狙う方針がたてられる。センターモデルはMIINAか・・・それともERENA/えれな(石田ニコル)か・・・。気持ちは穏やかでないMIINAに対し、“時の人”で余裕が見られるERENA。そんな中迎えた『ミランダインタビュー企画』当日。またしても白雪による嫌がらせでピンチを迎えることになったちなみは・・・。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

ファースト・クラス 第2話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

ファースト・クラス 4月26日放送分(第2話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
憧れだったファッション雑誌の編集部であらたな一歩を踏み出した吉成ちなみ(沢尻エリカ)。先輩エディターの木村白雪(田畑智子)から早くも嫌がらせの洗礼をうけるが、めげずに一刻も早く仕事内容を覚えようとするちなみは、川島レミ絵(菜々緒)と木村白雪の二人の先輩と共に、展示会へと積極的にでかけていく。そこには雑誌「ファースト・クラス」のトップモデルの一人、熱愛スキャンダルで今や時の人となっているERENA/えれな(石田ニコル)の姿も・・・。そんなERENAのスキャンダルに、彼女とライバル関係にある同雑誌NO.1モデルMIINA/みいな(佐々木希)の心は穏やかではない・・・。トップモデル同士の確執・・・。その余波は、ERENAと仕事のパートナーである川島レミ絵、MIINAとパートナーである白雪の間にも広がっていくことに・・・。そんな中でも、争いとは関係ないかのように編集部でがんばるちなみ。しかし、そんなちなみを待ち受けていたのは、またしても壮絶な試練だった・・・。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

ファースト・クラス 第1話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

ファースト・クラス 4月19日放送分(第1話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
ファッション業界で働くことを夢見ながら、下町の衣料材料店で日々地味にボタンや生地を売っていた主人公、吉成ちなみ(沢尻エリカ)は、ふとしたことから自分には縁のない世界だと思っていたファッション雑誌の編集部で働くことになった。見たことのないキラキラした世界・・・。そう期待を胸に新たな世界の扉を開けたが、そこにあったのは日々女たちがお互いを捕食しあう恐ろしき伏魔殿だった・・・。一生雑用の底辺から雑誌や広告を自由自在に操る最高層まで、高低差が激しい業界。ファッション業界のトップに君臨する鬼編集長の大沢留美(板谷由夏)以下、社員エディター川島レミ絵(菜々緒)と契約社員エディター木村白雪(田畑智子)の編集部内をはじめとし、MIINA/みいな(佐々木希)とERENA/えれな(石田ニコル)のトップモデル同士の争いが繰り広げられる・・・。そんな日々ランキングが変わる滑稽な女の世界“マウンティング"="人間の格付け”の世界に引きずり込まれることになった吉成ちなみは・・・。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

極悪がんぼ 第5話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

極悪がんぼ 5月19日放送分(第5話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
「小清水経営コンサルタント」で小清水元(小林薫)による内部監査が行われることになり、金子千秋(三浦友和)らは狼狽する。そんな折、会社社長の名真津(ビートきよし)が金子を訪ねて来るが、金子は監査を理由に断ってしまう。そこで、神崎薫(尾野真千子)が名乗り出るが、金子に一蹴される。最近、勉強を積んでいる薫は、名真津が話していた「手形」絡みの仕事がしたかったのだ。薫は仕事をさせてもらえなかったことを、真矢樫キリコ(仲里依紗)や茸本和磨(三浦翔平)にグチる。

そこへ、夏目大作(竹内力)が来て薫に仕事を譲ってやると1000万円の「手形」を取り出す。金を支払う「振出人」が金を用意できなくなったため、「受取人」から取り立てを頼まれたと言う。回収できたら500万円の報酬になると聞いた薫は、引き受ける。

薫が「振出人」に会いに行くと、相手は名真津だった。株で大損した名真津は、3日以内に「手形」を取り戻さないと会社が倒産してしまう、と「手形」の返却を迫る。薫は、それならば1000万円を払えと譲らない。ふたりが揉めていると、鬼切虎子(室井滋)が現れた。

同じ頃、冬月啓(椎名桔平)、金子らは最近自分たちの顧客に格安で営業をかけている鬼切について話していた。
もし、顧客を取られてそれが小清水に知られたら、自分たちは破滅するかもしれない、と言う冬月に、金子は返す言葉がない。

一方、薫は、名真津から相談を受けていると話す鬼切と対面し…。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

極悪がんぼ 第4話 あらすじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

所要時間 約 2分

極悪がんぼ 5月5日放送分(第4話)
_

2014-04-06_070956

 

あらすじ
神崎薫(尾野真千子)は、金子千秋(三浦友和)、豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)への借金が膨らみ返済のめどが立たなくなってしまう。困り果てた薫は、ついに「大安ローン」というヤミ金へ足を踏み入れる。連帯保証人がいない薫に、社長の高利十一(マキタスポーツ)と事務員の桃尻花瑠子(井上和香)は、保証人の代行をしてくれる「ハイエナ保証」を紹介。恐る恐る訪ねた薫は、そこで夏目大作(竹内力)と鉢合わせする。夏目は、社長の跳田鉄男(石井正則)と幼なじみなのだと説明した。薫が夏目と同じ「小清水経営コンサルタント」の所属だと知った跳田は、実は「大安ローン」と「ハイエナ保証」はグルで、保証人代行という名目で「大安ローン」の客から高利で借金の取立てを行っていると明かす。驚く薫に、跳田はさらに借金を踏み倒して逃げている藤原という男を、夏目と一緒に探してほしいと依頼。金に困っている薫は、夏目を説得して共に引き受ける。

期せずしてコンビとなった薫と夏目は、藤原の個人情報を得るために「まやかし」で真矢樫キリコ(仲里依紗)に協力を要請。そんなとき、金子がやってくる。茸本和磨(三浦翔平)は笑顔で迎えるが、薫と夏目は気まずい雰囲気に。薫は仕方なく、夏目と仕事をしていることを金子に報告する。金子は、二人が何かを企んでいるのでは、と疑いのまなざしを向ける。

後日、仕事を終えた薫と夏目が跳田とともに「ハイエナ保証」に戻ると、金子が事務所に鎮座していた。金子は跳田に挨拶に来た、と名刺を差し出す。突然のことに戸惑う薫は…。
 
見逃したビデオを無料で見る方法はこちら

2015春ドラマ
2015 冬ドラマ
2014年 秋ドラマ
2014年 冬ドラマ