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ホワイト・ラボ 第1話 あらすじ

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所要時間 約 3分

ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~4月14日放送分(第1話)
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あらすじ
警視庁特別科学捜査班、通称 「 ホワイト・ラボ」。それは、科捜研の知識と捜査一課の捜査権とを併せ持つ、新しい組織だ。そんなホワイト・ラボの捜査官たちは、ずば抜けた科学捜査能力を持つ科学者・一ノ瀬聡士 (北村一輝)、元科捜研のエース・奥貫徹 (宮迫博之)、情報分析担当の 山根武彦 (薮宏太)、元公安部所属で心理学に精通する 本田真幸 (谷原章介) ら、一癖も二癖もある科学オタクばかりだ。刑事部長・黒田敬 (大杉漣) の命により、新たに班長としてホワイト・ラボをまとめることになった 神山恵子 (和久井映見) は、そんな “天才” たちに戸惑いながらも、班長としての最初の事件現場へ向かう。

大学教授の 小早川明美 (小島慶子) が変死体で見つかった。現場は小早川が所属する理工学部の研究室棟の前。死因は頭部の損傷によるもので、7階にある研究室の窓から落下したとみられる。窓枠には小早川の指紋が付着し、防犯カメラには彼女以外映っていなかった。防犯カメラに映らずに研究室に入るのは不可能なこともあり、ホワイト・ラボ以外の捜査一課の刑事たちは自殺の可能性が高いと判断した。

しかし、検視を終えた奥貫は他殺の可能性を指摘。自ら飛び降りた場合、多くは足を負傷するものだが、遺体は頭部を激しく損傷しており、誰かに突き落とされたと考えるのが自然だというのだ。カメラの監視の目をかいくぐり、小早川を殺した者がきっといる…。小早川は “あるものをないように見せる” ことができる 「 メタスケルトン 」 という新たな素材を開発したといわれ、話題を集めていた人物だった。神山の指揮のもと、小早川を殺す動機のある人物をそれぞれの方法で探し始めるホワイト・ラボの面々。だがそんななか一ノ瀬は、彼女を殺すために研究室に入った者など存在しないと言い出して… !?

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トクボウ警察庁特殊防犯課 第2話あらすじ

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所要時間 約 1分

トクボウ警察庁特殊防犯課 4月10日放送分(第2話)
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あらすじ
警視・朝倉草平は、ドSな上司・叶の指示で、“JKお散歩”のメッカ・秋葉原へ…。
JKお散歩とは、女子高生(JK)がお散歩と称して男とデートをし、お金を得るアルバイトの事だ。
朝倉は、豊島署の辻を囮捜査に巻き込み、女子高生・かおりに接触。
彼女たちを裏で操る男・須藤を突き止める。
彼は一流大学・法学部の学生で、JKたちのあこがれの存在。
「俺たちを逮捕できる法律なんてない」と豪語するが…。果たして…!?
 

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BORDER 第1話 あらすじ

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所要時間 約 2分

BORDER 4月10日放送分(第1話)
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2014-04-06_070956

 

あらすじ
捜査に没頭するあまり、私生活すべてを犠牲にしてきた警視庁捜査一課の刑事・石川安吾(小栗旬)は、殺人事件の現場だけに自分の存在意義を見出すような空虚な日々をおくっていた。そんなある日、元警察官が銃殺される事件が発生。現場に駆けつけた石川は、付近に潜んでいた犯人から銃撃を受け、頭部に被弾してしまう。生死の境をさまよいながら、朦朧とする意識の中で、ぐるぐると巡る「人は死んだらどこに行くんだろう」という疑問。そして、初めてわき上がってきた感情。――死にたくない。その強い思いが奇跡を起こしたのか、石川はいったん生命活動を停止しながらも、蘇生を遂げる。銃弾は脳内に残り、予断を許さない状況に変わりはなかったが、本人の意思もあって、やがて刑事の仕事に復帰する。
その矢先、新たな殺人事件が発生。現場にやって来た石川は、泣き出しそうな顔で立っている男の子を目撃。石川だけに見えるその男の子の正体は…なんと、殺された男の子だった!? 戸惑う石川だったが、進んでいく捜査の中で、自らが死者と対話できるようになった事態を受け止めざるを得なくなっていく・・・。やがて、死者の声に導かれる石川は、誰も知らない事件の真相を知ることになり・・・!?

 

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MOZU Season1 第1話あらすじ

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所要時間 約 3分

MOZU Season1 4月10日放送分(第1話)
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あらすじ
15時8分。人通りの多い都心の繁華街で爆発が起きた。道は一瞬にして瓦礫で埋まり、粉塵の舞う中にいくつものうめき声が響き渡る。煤にまみれて助けを請う人々、カメラで現場を記録しようとする若者、泣きながら何かを見つめ立ち尽くす少女・・・搬送先の病院は多数の死者と重軽傷者で溢れかえった。大規模で凄惨なこの事件を、警察はテロの可能性も視野に入れて捜査すると発表した。

警視庁公安部特務第一課警部の倉木尚武(西島秀俊)は、監察医務院で爆心地にいた人間の遺体を確認する。もはや原型を留めていなかったが、彼にはそれが妻の千尋(石田ゆり子)だとわかった。彼を案内した捜査第一課警部補の大杉良太(香川照之)は気遣う言葉をかけるが、倉木は嘆くでも怒るでもなく、事件の詳細についてまるで尋問のように大杉を追及する。「なぜ妻は死ななければならなかったのか? 本当の真実が知りたい」その強い思いが、倉木を衝き動かしていく。

一方、山道を進んだ崖の上で、新谷和彦(池松壮亮)は銃口を突きつけられていた。にじり寄る男たちに、新谷は「お前は百舌に早贄にされる」と告げ、崖から蹴り落とされる。

事件から数日後、大杉は早朝の公園でランニング中の公安部公安第二課巡査部長・明星美希(真木よう子)を引き留める。彼女は事件当時現場近くにいたが、それがただの偶然であると事情聴取で証言していた。美希が何らかの情報を隠していると踏んでいた大杉は強気に迫るが、美希は涼しげに大杉をかわす。

そして捜査は進み、爆心地で遺体で見つかった筧俊三(田中要次)という男が爆弾所持者と特定された。目撃情報によれば、繁華街で筧が千尋のもとへ駆けつけた直後に、筧の鞄から爆発が起きたという。「私情を挟む」という理由で捜査への参加を許されなかった倉木は、筧が所属していたサイバー・テログループの幹部に単独で接触。彼らの過去の犯罪の証拠をちらつかせ、“筧が近々大物を脅して爆弾が手に入ると言っていたこと”、“受け渡しは喫茶店で女とすると話していたこと”を吐かせる。一方大杉は単独で勝手な捜査を進める倉木を訝しくも不思議に思い、裏で彼の素性を探り始める。

そして夜、倉木は仕事帰りの美希に接触する。大杉の時と同様にあしらって立ち去ろうとする美希だが、倉木はそれを許さない。彼を“怖い”と感じた美希は、自分が当時新谷和彦という男を追っていたこと、そしてその先で目撃した、筧と謎の女について話し出す。

一方、都心から外れた病院の一室では、崖下から緊急搬送された男が目を覚ました…。

 

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SMOKING GUN ~決定的証拠~ 第1話あらすじ

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所要時間 約 2分

SMOKING GUN ~決定的証拠~ 4月9日放送分(第1話)
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あらすじ
2011年。とある教会。流田縁(香取慎吾)は、永友エミリ(倉科カナ)にスターチスと紫のアネモネの花束を捧げてプロポーズ。しかし、数日後、縁は暗闇の中で目を覚ます。なぜか傷だらけの縁の視界に入ってきたのは、倒れているエミリの姿。エミリの胸には血の跡が大きく広がり、自分が贈った花束が手向けられていた。なぜ自分とエミリがそんな場所にいるのか? 縁は理解できずにいる。そこに、刑事たちが飛び込んできて…。

2014年。満員のエレベーターで石巻桜子(西内まりや)が痴漢に遭う。エレベーターの扉が開くと、桜子は隣に立っていた鹿戸澄夫(菊池均也)の腕をつかんで痴漢だと叫んだ。澄夫は無実を訴えるのが、駆けつけた警備員に連れて行かれそうになる。そこに、もじゃもじゃ頭の男が現れ無実なら証明すると告げて名刺を差し出した…縁だ。縁は千代田科学捜査研究所という民間の科捜研で働いている。藁にもすがる気持ちの澄夫に捜査を依頼された縁は、桜子のスカートに残された指紋から無実を証明して見せ、真犯人も突き止めた。しかし、報酬をもらうはずの澄夫は、いつの間にかいなくなってしまう。

 

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トクボウ 警視庁特殊防犯課 第1話あらすじ

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所要時間 約 6分

トクボウ 警視庁特殊防犯課 4月3日放送分(第1話)
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あらすじ
津村愛(多岐川華子)のマンションで、恋人の吉岡努が急死した。豊島署の刑事・辻恵一(松下洸平)と武士沢は、遺体に外傷がないことから病死と推測、事件性はないと見立てるが…。「病死だから事件ではない、とはいえない」と異を唱える男が現れた。「この世は害虫であふれている…」などと終始、虚無感を漂わせるその男は、警視・朝倉草平(伊原剛志)。

吉岡の死因は、大豆を食べたアナフィラキシーショックと判明。普段から決して大豆を口にすることがなく、外食の際は食材の確認を怠らなかった吉岡が、なぜ? 何者かが本人にはわからないように大豆を食べさせたのだろうか…。殺しの可能性が浮上するなか、辻は上司の高清水に、朝倉の捜査を手伝うよう命じられる。なんでも朝倉本人が辻を指名してきたらしい。「豊島署のために、本庁の警視の信頼を勝ち取るんだ!」辻は、高清水や武士沢の期待を一身に背負うのだった。

しかし当の朝倉は──「このグズ、バカ、能無し!」と上司の叶美由紀(安達祐実)に激しく罵倒されていた。食品偽装の疑いのあるレストランの調査が、何ひとつ進展がないことが発覚したからだ。 逃げるように辻の元へやって来た朝倉は、そのレストランへの潜入捜査を辻に命じる。何も知らない辻は、「僕って期待されてる!?」と勘違いしたまま、任務に就くことに…。潜入先は、高級フレンチを格安の値段で食べさせてくれると話題沸騰中の『リストランテ峰岸』。そこは愛と吉岡の二人が、最初で最後となってしまったデートで訪れたレストランだった。 オーナーの峰岸邦夫(名高達男)は、フレンチの革命児と呼ばれ、ワイドショーなどにも出演する有名人。「美味しい料理は人を幸せにする、それは金持ちだけのものじゃない、料理の前では誰もが平等」という信条の持ち主だ。片腕であるシェフの国立健次は、人柄が良く腕前も確か。峰岸いわく、お客様の幸せを作り出す一流の料理人だ。フレンチのシェフを志す青年を装い、下働きをする辻は、国立をシェフとして尊敬してしまう。だが捜査の結果、辻にとって信じ難い事実が明らかになっていく…。

朝倉は『リストランテ峰岸』が食品偽装を行っていることを確信する。さらに吉岡の死の原因にも関わっていると判断し、客を装い峰岸に接触。吉岡の一件を伝える。言葉巧みに朝倉を交わす峰岸だが…。その会話を聞いていた国立の表情が青ざめていく…。

「もう限界です、無理です、人が死んだんですよ!」そう訴える国立に、峰岸は告げる。「死んだ奴は運が悪かっただけ。自分たちは一般庶民には手の届かない超一流のフレンチの味を世間に開放しただけで、何も悪くない」と。
翌日、首を吊った国立の遺体が発見された!「フレンチを汚してしまった自分自身を許すことができない。自らの命をもって償う…」と書かれた遺書には、食品偽装についての明言は避けられていた。

「あー、死にたい」ぼやきながらも朝倉は、徹底的に峰岸の身辺を調べていく。辻の目からは、どれもこれも違法捜査としか見えないのだが…。朝倉は盗聴によって動かぬ証拠を掴む。国立へ食品偽造の指示を行っていたのは、峰岸であった。怒りを募らせ、峰岸を逮捕すると息巻く辻。「峰岸が黒幕でも、殺人罪に問えるわけじゃない」と朝倉。「じゃあどうするんです!?」「こいつらは害虫です…」そう朝倉は告げると、峰岸のもとへ…。そのさなか、朝倉を偽警察官疑惑と疑いだす辻。そうだとしたら、数々の違法捜査にも納得がいく。では朝倉の目的はいったい何なのか…?

朝倉を前にした峰岸は、死人に口無しなのをいいことに、すべての罪を国立に押し付けようとした。そんな峰岸に証拠を突きつける朝倉! ようやく峰岸は食品偽装について認めるが、高級フレンチというブランドを貧乏人に安く提供してやったんだと開き直ったあげく、盗聴は違法捜査だから俺を起訴することはできない、と勝ち誇ったように言い放つ。「起訴なんかしない」と朝倉。「やっぱり、峰岸を恐喝する気か。偽警察官め!」と身構える辻。すると朝倉は、「私、警察庁生活安全局 特殊防犯課指導係 警視 朝倉草平です」と丁寧に名乗ると、「矯正執行入ります!」と突然峰岸をロープで締め上げていく! 「よせ、なんの真似だ!?」慌てふためく峰岸。「警視庁じゃなくてその上の警察庁?矯正執行!?…」想像を遥かに超えた朝倉の言動に驚愕する辻!「お前が二人の人間を死に追いやったんだ。腐れ外道が!」朝倉は、峰岸から業務改善の兆候がみられるまでは、その手を決して緩めようとしない。痛みに喘ぎ、屈辱に身悶える峰岸。ニヤリと笑う朝倉。「笑った、悪魔だ!これが朝倉さんの本性なのか」と凍りつく辻。

そう、特殊防犯課(通称・トクボウ課)における朝倉の使命とは、法では裁けない悪人(害虫)に対して、「矯正執行」の名の下に二度と再犯しないように徹底的にお仕置きを下すことであった。「害虫に噛みつくことで生きている自分も害虫と同じ…」嘆く朝倉。果たしてその結末は──。

 

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弱くても勝てます 第1話あらすじ

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所要時間 約 1分

弱くても勝てます 4月12日放送分(第1話)
 
あらすじ
東大の研究室にいた青志(二宮和也)は職を失い、屈指の進学校である母校に教師として赴任。校長の三條(笹野高史)は元野球部の青志に監督就任を持ち掛けるが、苦い思い出のある青志は即座に断る。一方、現在の部員は6名で、白尾(中島裕翔)らは辞めた赤岩(福士蒼太)の復帰を望んでいた。そんな中、青志はマネジャーの柚子(有村架純)が、今も野球部のたまり場である喫茶店の経営者・楓(薬師丸ひろ子)の娘だと知る。

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